【ライカ M5+ズミクロン 50mm/F2】を持って朝の新宿歌舞伎町を歩いてきた

ライカ M5+ズミクロン 50mm

ライカ M5に買ったばかりのズミクロン 50mm/F2 1stを合わせて朝の新宿歌舞伎町を散策してきました。

ズミクロンを使ってみた印象は、コントラストはやや低めで階調豊か。

解像度はとても高く、細部までしっかりと描写してくれるレンズだなと思いました。

ぼくが持っているレンジファインダー用レンズの中では、間違いなく最高の一本です。

目次

ズミクロン 50mm/F2 1stに純正レンズフードIROOAを合わせる

ズミクロン 50mm/F2 1st
ズミクロン 50mm/F2 1st

ライカ M5のブラックボディに純正レザーケースを合わせ、ズミクロン 50mm/F2 1stには純正レンズフードのIROOAを付けています。

レンズとレンズフードは、上質でレアアイテムが豊富なフラッシュバックカメラさんで買いました。

ライカ純正レンズフード IROOA
ライカ純正レンズフード IROOA

純正レンズフードのIROOAは、大きすぎず小さすぎずのサイズ感がとても良いです。

フィルター径55mmのスナップ式レンズキャップ
フィルター径55mmのスナップ式レンズキャップがピッタリ合う

IROOAには、フィルター径55mmのスナップ式レンズキャップがピッタリと合います。

下記の記事で詳しく紹介しているので、そちらもぜひご覧ください。

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新宿歌舞伎町を散策

ライカ M5+ズミクロン 50mm/F2の組み合わせで、新宿歌舞伎町の朝を撮影してきました。

フィルムは、フジカラー SUPERIA X-TRA を使用。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
新宿歌舞伎町といえば、この「歌舞伎町一番街」の門

オールドレンズの最高峰」とも言われるズミクロン 50mm/F2は、自然な彩度感とコントラストがあって、落ち着いていながらもどこか華やかな印象。

解像感もかなり良いです。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
夜はネオン輝く煌びやかな世界

ネオン輝く夜の風景も撮影してみました。

こちらはF4ぐらいまで絞っているため、電飾部分が滲むことなくしっかり捉えられています。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
西新宿の高層ビル群

西新宿の高層ビル群。

朝の優しい光が降り注いでいます。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
人も、建物も、看板もすべてが派手な歌舞伎町

「日本一の歓楽街」とも「東洋一の歓楽街」言われる歌舞伎町は、人も、建物も、看板もすべてが個性的で派手なもばかり。

しかし、いまでこそ賑やかなこの場所も、昭和初期までは普通の住宅街が広がっていたのだとか。

第二次世界大戦で焼け野原になり、その復興計画として歌舞伎劇場を核とした繁華街の建設を目指したことが、現在の歌舞伎町の原点になっているそうです。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
歌舞伎町の路地裏

歌舞伎町の朝は比較的落ち着いていますが、客引き風の人たちもチラホラ。

接待を伴う飲食店で働く女性たちも、店の前に出て客引きをしていました。

朝からすごい。さすが歌舞伎町です。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
クレムリンのような建物

歌舞伎町の路地裏で強烈な存在感を放っていたのがこのクレムリンのような建物。

何のお店なのかよくわかりませんが、意外と質感がしっかりしていて神々しいです。

いつか世界平和が訪れたら…、本物を見にモスクワに行きたい。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
ギラついた広告看板

ホストクラブの広告看板が多数掲載された場所。

ギラギラとした熱気や欲望が写真越しにも伝わってきます。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
写真とコピーのセンスが秀逸

それぞれの写真やコピーのセンスが抜群に良いです。

広告会社といえば電通や博報堂が有名ですが、ホスト業界にも精通した広告プランナーでもいるのでしょうか。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
新宿歌舞伎町のホテル街

スナップ撮影に強いライカ M5

ライカ M5は、他のM型ライカと比べると異質な存在で、今も昔も人気はイマイチ。

しかしながら、露出計を搭載していることや、カメラを構えたまま右手人差し指でシャッターダイヤルを操作できるので、速写性が高く、スナップ撮影で強みを発揮します。

ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
新宿歌舞伎町のホテル街

このデザインと重さを受けいれることができるのなら、スナップシューターの最高の相棒になってくれることでしょう。

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おわり

ズミクロン 50mm/F2 1stを初めて使ってみて、上品に輝くメッキは美しく、デザインもスタイリッシュ。

するすると動くヘリコイドの滑らかさにも感動します。

解像感や落ち着いた色味も自分好みでとても良い。

クセ玉で有名なズマリットとも迷ったのですが、結局王道のズミクロンにして良かったです。

所有欲がだいぶ満たされたのでレンズ探しの旅はひと段落しました。

しかし、ライカ M5には満足しているけれど、やっぱりM型ライカの伝統的なスタイルであるM2やM4なんかも欲しい…。なんて思ったり。

カメラ探しの旅はまだまだ続きそうです。

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