【作例】Nikon F2 フォトミックAで振り返る夏の思い出

八方池

先月の「【作例】オリンパスペンD3で振り返る夏の思い出」に続いて、今回はNikon F2 フォトミックAで撮影した写真から夏の思い出を振り返りたいと思います。

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目次

お盆期間の白馬

お盆期間は、天気や家族とのタイミングが合わず、遠出ができませんでした。

そのためカメラを持って、観光客が集まりそうな場所を回ってみました。

平川で遊ぶ親子
平川で遊ぶファミリー

Hakuba47沿いの平川は水深が浅い場所があるので、夏になるとこのように水遊びをするファミリーが集まります。

平川を渡る人々
平川を渡る人々

夏の白馬といえば登山のイメージが強いと思いますが、ウォーターアクティビティーも盛ん。

ヘルメットとライフジャケットを着用しているので、これからラフティングをするところなのでしょうか。

おそらく白馬ライオンアドベンチャーのツアーだと思います。

スノーピークランドステーション白馬
スノーピークランドステーション白馬

数年前にスノーピークランドステーション白馬白馬岩岳マウンテンリゾートに絶景カフェがオープンしてから、夏の観光客層が大きく変わった気がします。

以前は、登山を目的とした人たちが多かったのですが、現在は20代のカップルや若いファミリー層が目立つようになりました。

この日も多くの若い観光客たちが白馬の空気を楽しんでいました。

ほぼ満車のスーパーマーケットの駐車場
スーパーマーケットの駐車場は満車

こちらのスーパーマーケットの駐車場は、スノーピークランドステーション白馬の臨時駐車場も兼ねているので、お盆期間中は連日満車。

白馬が盛り上がると、白馬村民として誇らしい気持ちになります。

白馬八方尾根スキー場のゴンドラチケット売り場
白馬八方尾根スキー場のゴンドラチケット売場

ゴンドラチケットを買い求める観光客。八方池に行くのでしょうか。

ゴンドラ乗り場近くのお店
飲食店に搬入する業者

観光地のお盆は書き入れ時。ゴンドラ乗り場近くの飲食店に何かを搬入する業者が忙しそうにしていました。

八方温泉の駐車場から見上げる白馬八方尾根スキー場
八方温泉の駐車場から見上げる白馬八方尾根スキー場

青々とした山の斜面と、雲の隙間から見える北アルプスの稜線が「綺麗!」と思って撮った一枚。

夏は気温上昇とともに、山の斜面に上昇気流が起きて雲が発生しやすくなります。

そのため、東側は晴れているけれど、北アルプスがある西側は曇りなんてこともしばしば。

この日はその典型的な天気でした。

9月 八方池トレッキング

白馬を代表する景勝地の八方池に行ってきました。

毎年夏山登山をする我が家ですが、今夏、山岳エリアに足を踏み入れたのはこれが初めて。今年はどういうわけか、天気、モチベーション、都合が合致する日がありませんでした。

そんな中で訪れた八方池は、どのような景色を見せてくれるのか。

八方池
序盤は厚い雲の中・・・

序盤は厚い雲に覆われていて、回りは真っ白。

途中で引き返そうかと何度も考えましたが・・・

八方池
無事に雲を抜けて歩きやすい木道を進む

無事に雲を抜けました。

整備された木道をひたすら進みます。

八方池
五竜岳と鹿島槍ヶ岳

進行方向の左側に見える景色。右側のピークが五竜岳で、中央が鹿島槍ヶ岳。

五竜岳には、登ろう登ろうと毎年思っているものの、なかなかタイミングが合わず。

毎日麓から見上げているのに、近いようで遠い存在の山です。

八方池
白馬三山と雲海。感動してしばらく見とれる。

進行方向の右側に見える景色。こちらは白馬三山です。

こんなに分厚くて密度の濃い雲海は初めて。

「山の観天望気(猪熊氏・海保氏著)」によると、雲海を見るためには以下の気象条件が必要なのだとか。

  1. 地面に近い場所の空気が湿っていること
  2. 自分がいる位置よりも低い場所に大気の安定した層があること

「大気の安定した層」があるかどうかは一般人にはよくわかりませんが、雲海が見られる条件を自分なりに解釈すると「前日に雨が降る」「晴れて風が穏やかな朝」になります。

八方池
八方池はすぐそこ

ここを下ると八方池はすぐそこ。

八方池
撮影中の人々

八方池に到着!

向こう岸に撮影中の人々がたくさんいます。

あそこから見える景色は・・・

八方池
八方池

八方池に白馬三山がリフレクションした景色!

八方池を訪れるのは今回で6回目ぐらいですが、こんなに天気が良くて風が穏やかな日は初めてでした。

いろいろな条件が重なって最高の景色を見ることができました。

八方池
観光客がたくさん

8時前に八方池に到着したときは観光客もまばらでしたが、時間が経つにつれて増えてきました。

八方池
八方池

「チョーやばーい」「きれーい」「白馬すごーい」

景色を見た観光客の歓声があちらこちらから聞こえてきます。

使用したレンズとフィルム

Nikon F2 フォトミックA
八方池は、Nikon F2 フォトミックAとAi Nikkor 35mm F1.4Sの組み合わせで撮影

今回使用したカメラとレンズとフィルムのリンクを貼っておきます。

お盆期間の写真は、「NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4(Ai改)」で撮影しました。

オールドレンズらしい古臭いデザインが好きで、Ai Nikkor 50mm F1.4Sではなく、あえてS・C Autoを使っています。

八方池で使用したレンズ「Ai Nikkor 35mm F1.4S」は、ニッコールレンズのなかでもっとも明るい広角レンズのひとつ。

重さ400gもある重量級レンズで、持ち運びは大変ですが、写りは抜群です。

フィルムはKodakの「Color Plus 200」を使いました。Kodakらしい黄色く優しい風合いが特徴です。

一応、Nikon F2 フォトミックAのリンクも貼っておきます。

重いけれど、カッコいいし重厚感があってとてもよいカメラ。この存在感は唯一無二です。

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では、また!

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